『HMV GET BACK SESSION』 bloodthirtsty butchers「未完成」 LIVE


海外アーティストにとってはトレンドの、
過去の名盤をライヴで再現してしまおうという企画が、日本でも開催されることとなった。

第一弾は、bloodthirsty butchersの『未完成』。

1999年リリースということもあって客席の年齢層は高かったけれど、
まったく過去を振り返るライヴという感じがなく、今のブッチャーズの姿にしびれた。

このライヴの様子はレポートに書いてOTOTOYにUPしますので、
今しばらくお待ちくださいませ。

HMVさんは、昨年透明雑誌と宇宙人の二マン企画をしたり、
今回の『GET BACK SESSION』を始めたり、攻めているなあと思います。

今後のHMVの更なる展開に期待!!
『BET BACK SESSION』の第2弾は誰になるのだろう?!

カントリーガール


映画『カントリーガール』の試写会に行ってきました。

1985年生まれの小林達夫監督による初長編作品。
脚本は「カーネーション」の脚本家、渡辺あやさん。

京都で、文化を創造することに夢見る男子高校生たちと、
1人の舞妓さん見習いの女の子が交錯し、物語は展開していく。

瑞々しくも簡単な感情移入を拒む、筋の通った作品です。

音楽は、SuiseiNoboAz。
ベースの溝渕君と一緒に見てきました。

試写会のあと、監督の小林さん、映画ライターの持永さん、溝渕くんと4人で飲みにいって、
映画についての質問や雑談をさせてもらいました。

僕の描いているコテコテの京都とは違う情景だったと言ったら、
他者を拒む感じが、京都の高校生を表していると返答がありました。

確かに、同じく京都の大学に行っていた友達が同じことを言たのを思い出します。
一見さんに対して、心の中では開いていないところがあると。

実際のところは、住んだことがない以上分かりませんが、
小林監督が京都出身なので、そういう一面を表しているのでしょう。

高校生のときに覚えた、何げないけど沸々とした感情を思い起こさせてくれる
良作だと思います。

東京での公開は4月からなので、気になった方はぜひ足を運んでみてください。


会議ダンク

今夜はOTOTOY会議。

会議後に、カメラマンのワタルさんと滝沢くん、小林さんの3人で居酒屋へ。
なんだかんだで、彼らとも3年以上の付き合いなんだなあとしみじみ。

ざっくばらんに話せる仲間がいるのは本当にありがたいなと思う。

ワタルさんは、4月に地元の気仙沼でパーティーをやるとのことだ。
今からとても楽しみにしている。

滝沢くんは、『CDジャーナル』2月号でモーニング娘。のレビューを書いている。
よければ皆さん買って読んでみてください。
アイドルとヒップホップにも造形が深い男です。

小林さんは、、、なんだかんだで憎めないかわいい女の子です。
仕事にプライベートにこれから頑張っていってほしい。

ホロ酔いの自分も頑張っていかねばと、YouTubeを見ながら思うわけです。

この動画、本当にヤバイです。
特にスラムダンクを読んでいる人は絶対に見たほうがいい!

アニメよりも全然リアルで臨場感がある。
こういうのを作る気力と愛情に勝るものはないなとつくづく思います。


トキノカケラ


バニラビーンズの「トキノカケラ」という曲にハマっています。


この曲、めちゃめちゃイイ!!

僕は昨今のアイドルの盛り上がりにハマっているわけではないんだけれど、
この曲に関してはハマりにハマっています。

日本の80年代アイドル歌謡みたいなメロディがたまらないです。

歌詞も初期perfumeの楽曲で有名な木の子さん。
マーナー調の楽曲と合わさって情感たっぷりに心揺さぶられます。

わいわいキャピキャピもいいんだけど、こういう曲がもっと表に出てきたら、
どっぷりそちらにハマっていきそうな気がしました。

今日のブログは、今までにないくらいに華やかなビジュアル(笑)。

トキノカケラ(レナver.)

トキノカケラ(リサver.)

Tシャツ推奨GIG『暴走ラブレター2012』


カオティックなイベントは山ほどあれ、無理矢理なごちゃ混ぜ感というのもあって、
主催者が思っていたようなクロスオーバーが起こらないことも多い。

その点で、『暴走ラブレター2012』と名付けられたイベントは、
いい具合にクロスオーバーをしていて、ワクワクする場面が多かった。

会場前の幕が閉まったステージ前に長州ちから君(十代暴動社)が登場。
お客さんを盛り上げるため、お得意の前説をして、BiSが登場。


最初は大人しかった客席も、曲が進んでいくにつれて盛り上がってきて、
曲に合わせて大きなレスポンスを返したり踊り始めた。

初めて見る人たちはきょとんとしたり笑っていたけれど、
そんな人たちも目の前で全力で動じずライヴをするBiSに引込まれたのか、
身体を揺らしている人たちが多くて、微笑ましかった。

僕も一緒にやりたかった。。



そして、MaltineRecordsのtomadのDJと、三毛猫ホームレスのライヴが続く。
VJは、onnnacodomo。


三毛猫ホームレスのショーは会場後ろで行われていたのだけど、
お客さんたちはステージ上のスクリーンのVJ目を奪われていた。

その姿を見た三毛猫ホームレスが、
「四畳半の部屋から頑張って出てきてみたのに、こんな踊らないフロアは初めてだーー!」
と煽ったら、少し身体が揺れ始めた感じがして、それもおもしろかった。


最後に登場したのが、進行方向別通行区分の4人。

彼らの音源は何回も聴いたことがあるけど、やはりライヴはインパクト大。

MCは、哲学的なのか適当なのか、何を言っているのかよく分からないし、
独特なアンコールスタイル(アンコールで出てきてからの方が長い)。

1曲1曲はそんなに長くなく、曲数が多いのだけど、
不思議と飽きることがなくて、次はどんな曲なんだ曲なんだと飢餓感を煽る。

本当に不思議なバンドだなあと思う。

ギターの音色と単音が、よく言われるように相対性理論を思い起こさせるけど、
もしも向井秀徳が裏路地で相対性理論を組んでいたらみたいな変なイメージを覚える。

とにもかくにもクセになるバンドであることには疑いはない。


このイベントがいい感じにぐちゃっと交ざったのは、出演者の妙もあるけど、
長州さんが客席で一緒になって踊ったり、酒を飲んで率先的に遊んでいることが大きい。

イベントを主催する人は進行などが気になったりして、
なかなか一緒に楽しむことは出来ないとは思うけれど、
主催者のはっちゃけている姿につられて、一緒に楽しもうと思う人も多い。

どのイベントでも彼はとても楽しそうで、イベントを盛り上げる気力に溢れている。
そういう人たちがもっと増えるといいな。

月曜日なのに、とても親密でごちゃ混ぜ感もたっぷりなイベントでした。

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