新宿LOFTで行われたBiSとおとぎ話の2マン「BiSのまだメジャーじゃないもん!!」に行ってきました。
BiSのことは、5回くらいみているうちにいつの間にかはまってしまって、今はヘビーローテーションで彼女たちの楽曲を聴いています。かけすぎていて、ちゃっかり飯田さんも自分のitunesでかけていましたw。
今日のライヴは本当にめちゃめちゃ楽しみで、今まで恥ずかしくて出来なかった「nerve」での海老ぞりを一緒にやる気持ちで臨みました。
すると、3曲目に来ました、「nerve」!
周りの盛り上がりに便乗する形で真似するも、どこか気恥ずかしさがあって中途半端に。う〜ん、まあ今回初めてだしまあよしとするかとモヤモヤしていたら、再び「nerve」w。
キター!!
BiSは同じ曲連続でやっちゃったりするんです!!ということで、モヤモヤした僕にも再チャレンジのチャンス。1回目で身体がほぐれていたので、気持ちも楽になって一緒に盛り上がれました。
よかった、よかったと思っていたら、BiSのメンバーがまた同じポジションに…。
来ました「nerve」3連続www!!!
もはや、「nerve」に関しては任せてくれ、とばかりに一緒に盛り上がりました。いや、3連続で聴いても本当にあがる曲です!
最終曲では、共演者のおとぎ話とのセッション!!しかも「primal」with おとぎ話という超豪華な布陣。実力の問われる生演奏ではあったけれど、さすがのおとぎ話。実力と経験が伴った本当にいいバンドです。
それに対して、BiSのうたが下手すぎてw。でも、それがまた彼女たちの武器(でいいのか?)にも転嫁していて、盛り上がりました。そして、「primal」も2連続w。何回聴いても飽きないってすごいですよ、マジで。
アンコールでは研究生のみなさんは「お願いします、お願いします」とコールをしていて、何かすごいなあと。やっぱり僕のような初心者と違って、ずっと追いかけてきている人たちはひと味もふた味も違うぜって思いました。
5月15日はのんちゃんの20歳の誕生日なので、研究生の方が実費でのんちゃんのバースデーTシャツを作って着ていました。ステージでケーキと花束、そしてBiSのメンバーからのんちゃんへドレスのプレゼント。コミニティがしっかりあって、ファンとの繋がりが強くあるんだなってことを強く感じました。閉鎖的に見えるかもしれないけど、初めて来た人っぽい人もTシャツを買って一緒に楽しんだりしていて、BiSが好きというところで共通していればその壁はまったくないなと思いました。ゴミとかも自分たちで回収していて、フジロックみたいだなと思ったり思わなかったり。
そんな感じで最後のアンコールは「IDOL」。これも本日2回目w。この曲がまたヘビメタ調でライヴで盛り上がる盛り上がる。サビではモッシュモッシュモッシュ。そしてダイヴダイヴダイヴ!!こんな光景、普段のロック・イベントでも味わっていない熱狂。常に3人くらいダイヴしてました。
そしてなんと、ユフちゃんとミッチェルまでダイヴ!!こんなアイドル、そしてライヴあるか?それがBiSのBiSたる所以で、バンドマンも彼女たちのことをすごく好きになる要素でもあるんだろうな。
という今日のライヴを通して思ったのは、BiSは青春パンクだということ。自分がかつて通っていたゴーイングステディのライヴを思い出しました。あのときの熱狂がここにはあった気がします。
それぞれのアーティストに対する思い、アーティストがぶつかってくる気持ちと熱。それを10年ぶりくらいに思い出させてくれました。多分、僕と同じようにゴイステとかを通ってきてライヴハウスに通っていた人は、BiSのライヴに行ったら絶対に熱狂すると思います。
7月にはエイベックスからメジャーデビュー予定ですが、どういう状況になっても、これまでの下積みと経験が底にはあるので、変わらずその熱を届けてくれることでしょう。僕もこれからも追い続けます。本当に今アイドルがロックを飲み込んでいるくらいの衝撃を与えてくれます。